経営者としての姿勢

言うまでもなく、組織の礎は「人」です。

私は、すべての人が自分の才能を発揮して生きる権利があり、それが実現している組織が最も生産性が高いと考えています。

そのため、常に組織の構成員の才能を最大限に引き出す組織づくりを目指しています。 


また、コーチとして組織の構成員の間の相乗効果を引き出す手法も承知していますので、単に個人の才能を引き出すだけでなく、それらを掛けあわせることで圧倒的な組織能力を生み出すことも重視しています。